牛肉には様ざまな部位があり、それぞれに違った質感や味わいを持っています。
ここでは大きく分けられる各部位の特徴を確認し、肉の持ち味を最大限に生かしてお料理しましょう!!

| 名称 | 特徴 | 適したお料理 |
|---|---|---|
| 肩ロース | 背中から肩にかけての部分。赤身と脂肪のバランスがよく、霜降りになっている。筋があるので薄切りで使われる。 | しゃぶしゃぶ・すき焼き |
| リブロース | 肩ロースよりも肉質は柔らかく、霜降りになっている。味わいが濃く、甘みのあるのが特徴 | ステーキ・しゃぶしゃぶ・すき焼き |
| サーロイン | きめ細やかな赤身と旨みのある脂肪を伴う。名称はその肉質の良さから、英国国王から”サー”の称号を与えられた事に由来する。ロインは【腰】 | ステーキ |
| 肩 | ウデの部分。運動量が多い所なので脂肪が少なく肉質はやや硬め。薄切りや細切りにされる事が多い。 | 炒め物・煮込み |
| ヒレ | 一頭から僅かしかとれない希少部位で、サーロインと並ぶ高級部位。脂肪も少なく非常に柔らかい。 | ステーキ |
| ともバラ | 肋骨の腹側の部分。焼肉ではカルビとして最もポピュラーな部位。脂肪が多く、とても濃厚な旨みを強く感じられる。 | 焼肉・シチュー・炒め物 |
| ランプ | 腰からお尻にかかる大きな赤身。脂肪が少ないうえに柔らかく、旨みも濃い。 | ローストビーフ・たたき・ステーキ |
| 外もも | ももの外側に位置する。運動の多い筋肉質な部分なので、硬めで繊維もやや粗い。薄切りにすると食べやすい。しゃぶしゃぶにはお手ごろで人気がある。 | しゃぶしゃぶ |
| すね | 両足のふくらはぎの部分。筋が多く肉は硬いが、長時間煮込むと味が出てゼラチン質の柔らかな食感に変わる。 | 煮込み・シチュー |